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秋葉原> テーマパーク / アパレルショップ / Wプロダクション / 俳優養成所 テーマパーク 45.テーマパークデート1 ☆☆ ◆親密300以上 遊…3日ごと (桐矢と遊園地に~ 親密+ 46.テーマパークデート2 ☆☆ ◆親密30以上 遊…3日ごと チッ…。 今日は全部~ 気分-親密+ じゃあ私も~ 気分+ 47.テーマパークデート3 ☆☆ ◆親密100以上 遊…3日ごと はっ…はっ…。 ちょっと休む? スタミナ+ 休む暇なんか~ 親密+ 48.テーマパークデート4 ☆☆ ◆歌唱50以上 遊…3日ごと ん?あれは何だ? 1回歌ってみて 気分+ あまり乗り気じゃ~ 気分-歌唱+ 私がやる - 49.テーマパークデート5 ☆☆ ◆表現50以上 遊…3日ごと あれ、桐矢じゃない? 今日は私と一緒~ 親密+ 芸能人はどこに~ スタミナ-親密+ 50.テーマパークデート6 ☆☆ ◆ダンス50以上 遊…3日ごと お待たせ!アイスクリーム~ 親密+ ▲ アパレルショップ 87.服が欲しい! ☆☆ ◆- 服…3日ごと 何か気付く事~ コイン+ ▲ Wプロダクション 16.セ、セクシー? ☆☆ ◆小林莉子の信頼30以下 W…3日ごと - 17.犬猿の仲 ☆☆ ◆小林莉子の信頼70~100 W…3日ごと ムカつく! コインor信頼orスタミナ+ 18.代役の末の幸運? ☆☆ ◆小林莉子の信頼31~69 W…3日ごと ああ…どうするかな。 スタミナ+ ? 20.満足した小林莉子 ☆☆ ◆小林莉子の信頼70~100 W…3日ごと よう~、お疲れ様!! スタミナ+ 21.燃えろ!イケメンハンター! ☆☆ ◆小林莉子の信頼70~100 W…3日ごと あぁ…。疲れた…。 スタミナ+ 22.あんたの実力を見せなさい! ☆☆ ◆- W…3日ごと あら、桐矢じゃないの。 会話or気分or暗記orスタミナ+ 23.魔女とかげぐち ☆☆ ◆演技200~300 W…3日ごと はぁ。 気分-or 表現or演技orスタミナ+ 24.あ…あいしてまちゅ!!! ☆☆ ◆演技300以上 W…3日ごと (クライマックス…~ 信頼or暗記or演技or親密+ ▲ 俳優養成所 93.お前は俺のライバルだ! ☆☆ ◆- 俳…3日ごと 恐ろしい子だ… 演技+ ▲
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秋葉原とは、東京の秋葉原駅周辺、主として東京都千代田区外神田・神田佐久間町・神田花岡町および台東区秋葉原周辺を指す地域名である。 この新惑星にも秋葉原は存在する。この地では人が集まったり、バラけたり、化物が融合したり、崩壊したり、復活したり、 MAP兵器が飛んできたり、人が集まったり、デビルガンダム(?)が出現したり、人が消えたりと本当に色々なことが起こった。 「本当に自重しねえなァ! あいつらァ! イライラしてきたぜぇ!」 それはもうブチ切れる寸前まで怒っていた。 そして、色々なことが起こりすぎて人格を得てしまった。 というか、人の姿を得てしまった。(何、東京タワーとかイナバ物置とか擬人化してるし、別にいいんじゃね?) そいつの名は『秋葉原』。 秋葉原に渦巻く超絶パワーとカオスロワ補正が生み出してしまった。 紛れも無く怪物(モンスター)。 「ああ、もう決めたぜぇ!!」 これ以上、この聖地、秋葉原を守るために『秋葉原』が取るべき行動はただ一つ! 「秋葉原にいる参加者全員皆殺しだッ!!!!!!」 【二日目・23時00分/新惑星・秋葉原跡地】 【『秋葉原』@日本】 【状態】極度のイライラ 【装備】素手 【道具】なし 【思考】基本:秋葉原を守るために参加者を皆殺しだッ!!! 1:秋葉原を守るために秋葉原にいる参加者を皆殺しだッ!!! ※秋葉原は消滅しました。 ※秋葉原にいた参加者は現時点(二日目・23時00分時点)で全員、生きています。(多分)
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【メグッポイド】 秋葉原心中 (オリジナル) 【GUMI】 曲名:秋葉原心中 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:GUMI 歌詞: 鉛色の空は重く 人も伏し目がちで虚ろ 青くそびえる看板の下で 赤い服が大声 横断歩道の少ない道路 渡るのならご自由にどうぞ 生きる気力も無くしていたけど 皆同じ顔だった 名前のない風が吹く灰色の小道 隠された社会が見える裏の散歩道 哀しみも交差する鉄道のように 喧騒にかき消される存在の利用価値 無常なビジョンには不必要なフリルが 悩ましく揺れていた ただそれだけのこと 不況の中声を上げて 布教に勤しむカルトの教祖(グル) 無駄に明るい看板の下で 滅びを謳いほざく 国境のないディスクには臆面もなく とらの威を借り護られていると思い安堵 溜息も連鎖する老人のように 時は遷ろう迷い無く 当に今が正義 卑怯なニーズに答えを用意すれば 目の前から消えていく ただそれだけのこと 路地裏に潰れた異邦人の笑顔が 相対的な幸福を易しく示した 陽が昇り落ちていく 誰も気にせずに 道路(みち)に吹雪くは捨てられたアルバイトの時間 無様な狭間の第四次産業革命 誰もが項垂れる ただそれだけのこと 哀しみも交差する鉄道のように 喧騒にかき消される存在の利用価値 無常なビジョンには不必要なフリルが 悩ましく揺れていた ただそれだけのこと
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秋葉原GIGO 住所 東京都千代田区外神田1-15-1 最寄り駅 JR秋葉原駅電気街口 万世橋交差点角 営業時間 10 00~24 00 最終確認日 2024/4/4 設置機種 LET’S GO iSLAND 3D ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4 機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン 〜戦士の記憶〜 その他(メンテ等) Let's GO ISLAND1クレ100円。未プレイ。メンテ等不明 HOD41クレ100円の3ライフ。ガンコンの標準は問題ないですが、内部のセンサーが少し反応が悪く、銃の左側を上にして上下に振らないとリロードやガチャプレイができません。 ガンダム1クレ100円。照準良好
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秋葉原にて伊澄とドナルドの戦闘が始まった、まさにその時――― ライダーとアーチャー、およびそのマスターたちも秋葉原に到着していた。 「セイバーの気配を追ってここまで来たが……予想外の事態になったらしいな」 「そうですね」 お互いを警戒しながらも、目配せをして状況を確認しあうライダー・メタナイトとアーチャー・八意永琳。 「ちょっと、どういうこと?」 マスターである輝夜の問いにアーチャーは答える。 「サーヴァントでは無いようですが、膨大な魔力を持った存在が近辺にいます。その者の魔力のせいで、他のサーヴァントの気配が掻き消されています。 もはや、よほど近くに寄らない限りはセイバー、いえ、他のどのサーヴァントでも存在を知覚することはできないでしょう」 その魔力の出所がドナルドという名の道化師であることまではわからなかったが、ここに来て予想外の壁にぶつかったことを認識していた。 「なぁるほど? つまり、そのどっかの誰かさんも、そこまで魔力を貯蔵してるってことは……」 「サーヴァントと同等以上の戦闘力を有していると考えて、間違いは無いかと」 ルカの言葉に、頷いて同意を示すメタナイト。 「ふーん、でもまあ、聖杯戦争に無関係な人間ならわざわざ絡みに行く必要は無いわね。 私たちはあくまでも私たちの目的を果たしましょう?」 「同感です。しかし、こうなると虱潰しにこの近辺を捜索するしかありませんね」 永琳の言葉に、ルカは豊満な胸を揺らしながら答える。 「ここは二手に別れましょう。ミクはここ数時間秋葉原から動いていないようだし、手分けすればきっと近いうちに会えるわ」 「なるほど、いいわね。そのミクとかいう名前のセイバーを見つけたらすぐに連絡しあいましょう」 「では我々は駅の北側を捜索します。ルカさんたちは駅の南側を。二時間後、進展がなければ駅で落ち合いましょう」 そう言い残し、永琳と輝夜は駅から出て行った。 「マスター殿、我々もセイバーの捜索を急ぎましょう」 メタナイトがルカを見上げて言う。実のところ、彼の背丈では見上げたところで胸に遮られてルカの顔はよく見えなかったのだが。 「うん、それだけどねライダー、私たちは二手に別れましょう。南側はそうでもしないととても探しきれないわ」 「なっ……しかし、マスター殿は戦闘力は皆無。もし敵に単独で遭遇したら……」 「大丈夫、私とミクは顔見知りよ。あの子の性格からしても、会っていきなり襲ってくることは無いと思うわ。 それに、万一の時には令呪であなたを呼び出せばいいんだから」 「……承知した。くれぐれもお気をつけて。私は駅の東側を捜索する」 ライダーはそういい残し、目にも留まらぬ速さで駅から駆け出していった。 「さすがは『ライダー』だけのことはあるわね。さて、私も……」 そうして、一人駅構内に残ったルカがミクの探索に出発しようとした時だった。 突如目の前に、行く手を塞ぐかのように「アイスで出来た」壁が出現したのだ。 その圧倒的な冷気と甘い香りに気圧されながら呆気に取られていたが、しばらくして背後からの気配に気付き振り返る。 そこにいたのは青い髪と服をした美青年だった。 「やあ、久しぶり、だったかな?」 「KAITO……兄さん……」 ルカの顔に、初めて動揺が浮かぶ。ある意味、今の段階ではもっとも出会いたくない『敵』だった。 「さて、まどろっこしい話は抜きにしよう。お前はミクの命を狙うためにマスターになった、もしくはマスターになってからミクを殺すことを考えた。 どちらかは知らないが、本気でこの『聖杯戦争』に参加するつもりなのは間違いないな?」 穏やかながらも詰問するような口調に、ルカの顔は見る見る青ざめる。 「やっぱり、KAITO兄さんはミクの味方なのよね?」 青年は笑って答える。 「そりゃあ、僕にとってミクはボーカロイドである以前に実の妹だからね。でも、それとは別の意味で、ミクには今死んでもらっちゃあ困るんだよ。 僕が困るんじゃない、この世界が困るんだ」 「……どういう意味?」 「これ以上は話せないね。少なくとも、今のお前には」 ルカは唇を噛んだ。KAITOの言葉の一つ一つが胸に突き刺さる。ここで後に引くわけにはいかないのに。 「兄さん、私を殺す?」 「殺さない。けど、お前の好きにはさせない。ミクを殺しに行くっていうのなら、そのアイスの壁を崩してから行くことだね」 【一日目・午前7時30分/日本・秋葉原】 【巡音ルカ@ボーカロイド】 (マスター) 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 1 KAITOをどうにか突破する 2:アーチャー達と協力し、ミクを探す 【KAITO@ボーカロイド】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 基本 ミクを手助けする(?) 1 ルカを足止めする 【メタナイト@星のカービィ】 (クラス・ライダー) 【状態】健康 【装備】剣(詳細不明) 【道具】支給品一式 【宝具】不明 【思考】 1 マスターに従い、敵を討つ (今はミクの捜索) 2 アーチャーたちがマスターに危害を加えないように警戒する (果たして、二手に別れたのには何か思惑があってのことなんでしょうか……まあ、いずれ明らかになるでしょう) 秋葉原の駅の北側の大通りを歩きながら、永琳は思案していた。 あのライダーの主従はどうも捉えどころのない部分がある。確定的にわかるのは、セイバーのサーヴァントであるミクに並々ならぬ敵意を抱いているであろうこと。 しかし、手元にある新聞によればルカと初音ミクは親類らしい。なぜあそこまで憎み合うのだろうか。 幻想郷では顔見知りや親類で戦うことは珍しくは無いが、本気で命を奪い合うようなことには至らない。 「えーりん、その新聞に何か目新しいことは書いてあった?」 新聞に目を落としながら歩いていたら、輝夜が興味ありげに手元を覗いてきた。 「ええ、あれからも何組か新しいサーヴァントとマスターが現れたようですね。相変わらずよくこんな短時間で調べが付くものですが……」 新しく出現したマスターとサーヴァントについても、その来歴から能力の一部に至るまで詳細に報告されていた。 一番驚いたのは、あのエミヤが『アーチャー』から『アングラー』にクラスチェンジしていたことだが。 なおこの新聞のことは、流石にライダー陣営にも秘密である。おそらくはこれが自分たちの最大の『切り札』になるだろうからだ。 「ねええーりん、さっきから何か考え事してるみたいだけど、何か気になることでもあるの?」 実際、あることが気にかかっていた。 新聞を読んで、明らかにこの新聞の作り手は何かを隠していると感じていたのだ。 その異常な情報収集能力も相俟って、永琳の中にはとある懸念が渦巻いていた。 仮に、この新聞の書き手が敵に回ったら? 「―――ですが、その話はまた後ほど」 二人は歩みを止めざるを得なかった。 道の中央に立ちはだかって二人の行く手を阻んでいたもの。 それは小山のような巨躯をした赤い肌の鬼と、肩に釣竿を担ぎ腰蓑を付けた漁師風の男だった。 【一日目・午前7時30分/日本・秋葉原】 【八意永琳@東方project】 (クラス・アーチャー) 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品 【宝具】不明 【思考】 基本::マスター(輝夜)に絶対の忠誠 1:バーサーカーに対処 2:ライダー達と協力し、セイバーを捜す 3 アーチャー(エミヤ)に助けた理由を聞く 【蓬莱山輝夜@東方project】 (マスター) 【状態】健康 【装備】ジャージ@現実 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:カオスロワ、聖杯戦争の優勝を目指す。 【赤鬼@泣いた赤鬼】 (クラス・バーサーカー) [状態]健康 [装備]なし [道具]きびだんご(桃太郎から奪った) [宝具]不明 [思考]基本:マスターに従う 【浦島太郎@童話】 (マスター) [状態]健康 [装備]釣竿、亀 [道具]支給品一式 [思考]基本:優勝して、自分の失われた時間を取り戻す 「黒桐さん、今の私たちの状況は?」 秋葉原で最も高いと言われるビルの上にも、一組のマスターとサーヴァントの姿があった。 「幸いまだ僕たちの存在に気付いた人はいないようですが、この近くだけでセイバー、ライター、アーチャー、ライダー、バーサーカーの姿を確認できます。 また、ユダとブッチギルンジャーもここ秋葉原に向かっているようです。 ―――そしてたった今、イーターのサーヴァントが秋葉原に入りました」 「……まるで猛獣の檻ですね」 文は自分の取った進路を心底後悔していた。 まさか拠点を移すために移動中に、こんな場所でこんな多数のサーヴァントに囲まれてしまうとは。 それも、二人ともサーヴァントであるセイバーとライター、単純な戦闘力では最強ともいわれるバーサーカーなど、一筋縄ではいかなそうな連中揃いだ。 加えて、セイバーをあと一歩のところまで追い詰めた長宗我部元親を初めとして、サーヴァント以外にも要注意な人間まで揃っていると来ている。 「幸いなのは、この町にいるサーヴァントと同等以上の魔力を持った存在、ドナルドによって、僕たちサーヴァントの気配が掻き消されていることです。 おそらくこのままでいれば、他のサーヴァントに存在を気取られる可能性は皆無でしょう」 「ならばなんとかやり過ごして早めにこの町を抜け出すか……さもなくば、一か八か、誰かに接触してみるかですね」 曲りなりにも顔見知りであるアーチャー陣営であれば、共闘関係を結ぶことだって出来るかもしれない。 が、それは否応無くサーヴァント同士の戦闘の最前線に身を晒すことを意味する。 さらに、未だに沈黙を守ったままのキャスターとアサシンの動向も注視しないわけにはいかない。 「黒桐さん、今後のことをどこまで『予測』できますか?」 「流石に状況が複雑で、不確定要素が多すぎますね。しかし……この町で、今後の僕たちの運命を左右する出来事が起きるのは確かでしょうね」 【一日目・午前7時30分/日本・秋葉原】 【射命丸文@東方project】(マスター) 【状態】健康 【装備】手帳@現実 【道具】不明 【思考】 基本 真実を新聞にして客観的に皆に伝える 1:どうしよう…… 2 この聖杯戦争を生き延びる 3 元の世界に皆で帰る方法を探す 【黒桐幹也@空の境界】(クラス・サーチャー) 【状態】健康 【装備】無し 【道具】不明 【宝具】不明 【思考】 1 式やその他の知り合いを捜す 2 文を手伝う 「マスター、ここはどういうお店なんですか?」 薄い本が並んだ棚の間で、居心地が悪そうにもじもじするセイバー・ミク。 「一般的には同人ショップと言われているな。特にここはいい本が揃っている。……ハアハアみなみかわいいよみなみ」 床一杯にみなみが出ている同人誌(当然エロも含む)を広げて悦に入る6/。 「我々は何のためにこの店に入ったんでしょうか?」 「考えても見ろ、まさか聖杯戦争に関わっている人間が同人ショップでエロ同人を堪能しているだろうなどとは思うまい」 「でしょうね、当事者である私もびっくりですから」 「お前はさっきの戦闘で疲弊している。しばらくはここで消耗した魔力と、擦り剥いた膝と、腫れた尻の回復に専念しろ。 もし敵が来たら俺が相手する」 「マスター……」 ミクはつかつかと6/の元に歩み寄り、 「言っておきますけど、お尻が腫れたのはマスターのせいですからね!!」 「『怪我をするな』という約束を破ったお前が悪い」 「普通あの手の約束は実行に移さないもんでしょう!!」 頬を膨らませつつも、お尻を摩りながら床に座るミク。 「それにしても本当にいろんな漫画の同人誌があるんですね。ドラえもんやサザエさんの18禁なんて一体誰が買うんですか?」 「これなんかお前やお前の兄弟が出てるけど……」 「いいです見たくないです」 何故か残念そうな顔をして、その本を棚に戻す6/。 「……どうせ篭城するなら、カラオケボックスのほうが良かったですよ」 「カラオケって言えば、お前らにもああいうところの印税とかって入ってくるのか?」 「ええまあ一応。カラオケだけじゃなくてCDとか着メロとかでも何パーセントかは」 「じゃあ相当稼いでるんじゃないかお前?」 「うーん、まあ純収入だけなら……」 「好きです。結婚してください」 「そんな誠意の感じられないプロポーズ、生まれて初めて聞きましたよ!! それにうちはかなり貧乏ですよ?」 「へ? なんでそんだけ稼いでて貧乏なんだ?」 「……お金があればあるだけ、アイスを買い占める兄がいるので」 「ああ……」 などとどうでもいいことを話しながら同人誌を見ていた二人だったが、ある瞬間、同時に顔を上げた。 「おい、この気配って……」 「ええ。敵のサーヴァントです」 その時、店の入り口のドアを盛大に破壊しながら、一人の相撲取りが押し入ってきた。 いや、よく見たらそれは相撲取りではなくて相撲取りのような女だった。そしてその隣には、彼女と同じ髪形をした少女がいる。 「「ひ、柊かがみ?」」 同時に声を上げるセイバー陣営。しかし反応したのは力士体型の少女のほうだった。 「ふっふっふ、覚えのある匂いを辿って来てみればやっぱりビンゴだったわ!! これも運命って奴よね、6/!!」 不意に名前を呼ばれて、不快そうに顔をしかめる6/。 「……マスター。こちらの恰幅のいい方はお知り合いでしたか?」 「いや、こんな奴は知らん」 それを聞いたミクは満足げに微笑んで、二人の柊かがみに向き直る。 「聞いての通りです。申し訳ありませんがお引取り願えますか? さも無くば、一人で二人のサーヴァントを相手にする羽目になるかと」 それを聞いたかがみ(でぶみん)は、パンパンに腫れた顔に血管を浮き上がらせて吼えた。 「何よあんた!! いいわ、あんたも6/と一緒にまとめて食ってやる!!」 【一日目・午前7時30分/日本・秋葉原】 【◆6/WWxs9O1s氏@書き手】(マスター、クラス・ライター) 【状態】健康 SOS団臨時団員 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品 【宝具】SS用万年筆 【思考】 1:なにこいつ……気持ち悪い…… 2:死にたくない ※6期までの6/氏とは別人です ※ミクのマスターであり、同時にミクのサーヴァントです 【初音ミク@ボーカロイド】(マスター、クラス・セイバー) 【状態】健康 SOS団臨時団員 【装備】伝説の首領パッチソード@ボボボーボ・ボーボボ 【道具】支給品一式 【宝具】電子の歌声 【思考】 1 なにこの人……気持ち悪い…… 2:マスターに従う ※ 6/のサーヴァントであり、同時に6/のマスターです 【柊かがみ@らき☆すた】 (クラス・イーター) 【状態】でぶみん、全裸 【装備】無し 【道具】無し 【宝具】変態的性欲 【思考】 基本:いつも通り、本能に従う。 1:セイバーとライターを「二つの意味で」食う 【柊かがみ@らき☆すた】 (マスター) 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:つかさやこなたを守るために戦いに身を投じる 2:これがもう一人の私とは……
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セガ 秋葉原 住所 東京都千代田区外神田1-15-9 最寄り駅 JR秋葉原駅「電気街口」目の前 営業時間 10 00~24 00 最終確認日 2017/05/05 設置機種 設置なし その他(メンテ等) UFOキャッチャー、音ゲー等。
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秋葉原オフ_20130525
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東京都 千代田区 住所東京都千代田区外神田1-15-9 最寄駅JR秋葉原駅 電気街口目前 料金 100円 設置タイトルSTGなし 営業時間10 00 - 24 00 駐車場なし TEL03-3254-8406 URLhttp //tempo.sega.jp/am/akiba-eki/ Twitterhttps //twitter.com/SEGAAKIHABARA 地図GoogleMap Mapion BingMaps Yahoo! 備考 最終更新日2014/07/24
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───────────────── 秋葉原の決闘 ───────────────── 東京都千代田区秋葉原はオタクの町である。 ここでは男はみんなリュックを携帯しているし、 アニメで萌え~と叫んでも白い眼で見られない。 そんなバカなと言われても本当のことである。 このssに嘘はない。 受験をひかえた高校三年生のこなたは、 勉強に専念しようと父の第二の田舎である 秋葉原へとやってきた。異様な景色に驚く 間もなくいきなりカメラで撮られたり、あたふた するうち伝説の少女Aとかんちがいされたり、 もうどんどんいろいろ巻き込まれるこなたの 夏休みはすごい。 衝撃のノンストップギャグアクションコメディ ロマンス萌え! ツインテのツンデレ美少女も出演します。 いい娘ですよ。 秋葉原は日本三大電気街のうちのひとつで、世界のアキバとして知られる。 千代田区の北東部に位置する町で、実際に存在する。 町のあり様、住民の生活なども、だいたいこのSSに書かれてあるとおりである。 そこに住む人々は、いったい何によって生計を立てているのかよくわからない ような暮らしをしており、男たちの殆どはリュックサックを携帯している。 秋葉原においてオタク狩りは重罪であり、罪を犯した者は陪審員制の裁判によって晒し上げとなることがある。 「・・・・・・で」 こなたが降り立ったところは秋葉原である。秋葉原の秋葉原以外のなにものでもない。 たまに、静岡県民が参拝する秋葉神社というものとは全く似て非なるものである。嘘ではない。 なんならお父さんやお母さんに聞いてみるといい。ラブホテルって何?と聞いた時よりは確実に いい返答が返ってくるであろう。間違いない。 「・・・・・・なんか人がいっぱいだなあ。これじゃ略取誘拐にあってもわからなさそう」 まったくもってその通りなのである。実はこのこなたという人物、高校三年生になっているにも拘らず、 見た目は子供、それも小学生でこの子に告白したらロリコンなんじゃないかっていうくらい幼く、ちびっこである。 頭のてっぺんにはまるで北極の海の底に突き刺さっているロ○アの国旗見たく、堂々とアホ毛が聳え立っていた。 髪の毛は腰のあたりまで伸びており、洗うのに一日の労力の1/5くらいかかるのではないかと推測される。 現在、こなたが通っている陵桜高校では、兵庫県西明石市大久保町のガンマンたちが集結しており、第3回 バトルロワイアル(仮名)が開催されているのである。主催は村安兄弟、審判は河合。ルールはいたって簡単で、 頭にある風船を水鉄砲で割られないよう逃げる、というものであった。その大会期間中も平然と授業を行っており、 命を落とすものも少なくない。こなたの両親はそのことを懸念し、父の第二の田舎秋葉原へとこなたを向かわせたのであった。 しかしこの秋葉原という町、オタクの町だけあって一般人には敬遠されがちで、母親であるかなた(故)はここに娘の こなたを向かわせることを強く反対した。しまいには泣き出してしまい、近隣の住人の通報により駆けつけた警官に 捕まえられた父:そうじろうが30日間の奉仕活動に命ぜらることにまで発展したのであった。 そして、こなたは、秋葉原に住んでいるパトリシア=マーティン略してバティ☆スタの家へと向かったのであった。 「セプテンバーよろしく」「恥ずかしいセリフ禁止」「俺は新世界の神になる!」 こういったキャッチフレーズがあふれるチラシ広告を貰い続けたこなた。その顔はどこか満足げである。一体何に使うつもりなのか。 やがてこなたは、一軒の冥土喫茶なる茶店に入っていったのである。なぜかと言うと3日前の朝以来なにも口にしていなかったのである。 3日間飲まず食わずで平気なんてどこのニュータイプだよ。新人類かっつうの。 そしてめぬーを眺めてあるところで目がとまった。京都の舞妓はんもぶぶ漬け出さずに裸足で逃げ出すくらい、すごいネーミングセンスだった。 「ある晴れた日の午後の貴婦人の口づけ?」 なんじゃそりゃ。ドイツ軍に依頼してこの暗号文を解読してもらおうか。それとも青森のイタコに2、3千円渡して占ってもらおうか。これはなんだって。 とにかく、紅茶なのかケーキなのか、はたまた針の入ったおはぎなのかすらもわからない名前だった。いわゆる裏メニューってやつか? 常連のみぞ知る極秘のめぬー。素人は牛鮭定食でも食ってろと言わんばかりのネーミングセンスにある種のマイノリティーみたいなものを感じ取った。 「と、とりあえず、コーヒー頼もう」 冷コーひとつ、と店員に頼んだこなたは、昨晩の深夜テレビ「生意気小学生チ○毛引き抜き珍道中~Part2~」を最後まで見てたせいか、 いかにも徹夜明けで船を漕いでいる公務員みたいにうつらうつらとしていた。そのまま永遠の眠りにつかなければいいが。 コメントフォーム 名前 コメント 嘘は書いてないんだろうけど、オチまで書いてないというのもな… あるいは眠気との決闘なのだろうか…? -- 名有りさん (2011-06-25 23 28 16) 続くのか? とりあえずオチまで頼みますよ… -- 名無しさん (2011-04-27 21 57 04) 訳ワカラナス -- 名無しさん (2008-05-05 09 12 30)
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